猫をトリコにするおもちゃ。『カシャカシャぶんぶん』の魅力に迫る

愛猫夢中のおもちゃを発見

猫を連れて実家に帰省した際に、実家の両親から愛猫へ遅めのクリスマスプレゼントを買ってもらうことになりました。さすがに還暦すぎている両親に高いものを買ってもらうのは気がひけたので、以前から気になっていたけど、購入するタイミングを見失っていたあるおもちゃを買ってもらうことになりました。

それが『カシャカシャぶんぶん』という猫のおもちゃです。

猫好き界隈では、通称『カシャぶん』と呼ばれている猫のおもちゃです。SNSでフォローさせていただいている猫ちゃんたちが夢中になって遊んでいる投稿を見かけるようになり、以前から気になっていた一品です。数々の猫を魅了している『カシャぶん』の魅力と我が家の猫の反応について書いていきたいと思います!

猫のおもちゃ『カシャカシャぶんぶん』とは!?

棒状になってて、棒の先に長い紐がついていて、紐の先端におもちゃがついている……パッとみた感じだとよくありがちなおもちゃに思えてしまいますが、このアイテムが数々の猫ちゃんを虜にしているのも紛れもない事実です。そんな猫のおもちゃ『カシャカシャぶんぶん』の魅力について、個人的な感想も交えつつ紹介していきたいと思います。

『カシャカシャぶんぶん』の魅力1. なんか安心する『国内産』

まず最初にいいなぁと感じたのが国産のおもちゃであるということ。なぜか『国産』と聞くと安心感がないでしょうか?猫のおもちゃは原価の安い中国産が多い印象なのですが、このおもちゃは国内での製造。それなのに高くない。個人的に好感を持てたポイントのひとつです。

『カシャカシャぶんぶん』の魅力2. 先端のおもちゃの種類が選べる

我が家は先端が『ねずみ』になっているものを購入しましたが、他にもサカナ、トンボ、ハチのデザインがあります。どれもカワイイですよ。ねずみは尻尾の先端に4枚のフィルムがついているデザインですが、トンボの場合だと4枚のフィルムでトンボの羽を表現しています。デザインによって猫の食いつきが異なるかまでは試せていませんが、まずは飼い主の好みでデザインを選んでみるのもいいかもしれませんね。

『カシャカシャぶんぶん』の魅力3. フィルムでできた羽にそそられる

ネズミの場合になりますが、ネズミのしっぽの先端に青と赤色のセロハン状のフィルムがそれぞれ2枚ずつついています。かしゃブンを振ると4枚のフィルムが風になびいて『ヒュン』『シュン』という音を鳴らします。購入当初は、我が家の猫もフィルムから発せられる音に驚いて逃げていましたが、最初だけだったようです。今は『ヒュン』という音がすると遊んでくれることがわかるようで喜んで近寄ってきます。

『カシャカシャぶんぶん』の魅力4. ひもの長さを調整して遊べる

あくまでも個人的な感想になりますが、ひもを全部伸ばして遊ぼうとすると、紐の長さが長いように感じました。購入した最初は紐を全部伸ばして遊んでいたのですが、長すぎてうまくカシャぶんを扱えず、上手に遊んであげられませんでした。そのため我が家では棒の部分にひもを何周か巻きつけて、ひもの長さを少し短くしました。飼い主的にカシャぶんを振りやすくなったので短くして正解でした!通常の遊び方とは少し異なるかもしれませんが、棒の部分がしっかりしているので巻きつけやすいのも個人的にはよかった点です。

我が家の猫の『カシャカシャぶんぶん』遊び方

カシャぶんの特徴はお伝えしましたが、いくら人間が気に入ってたとしても所詮それは人間目線。大事なのは猫が気に入ってくれるか、猫が遊んでくれるかどうかということです。だって猫のおもちゃなんですから、猫が遊んでくれなくちゃ意味がありません。・・・と、いうことで我が家の猫の反応をご報告したいと思います。

夢中です。驚くほど夢中になっています。今となっては大好きなおもちゃになりました。遊び慣れてしまったのか、寝転びながらでも遊ぶ器用さです。

こちらがおもちゃを振り疲れて疲れて遊ぶのを止めても遊び足りない場合は容赦無く遊んでほしいのか鳴いておねだりするか、少し離れた場所からかしゃブンを見つめています・・・・。執着心がすごいです。

お気に入りすぎて、珍しくベロをぺろりんちょする姿まで見せてくれました。

危険も潜む!?『カシャカシャぶんぶん』の注意点

猫の心を鷲づかむ『カシャカシャぶんぶん』ですが、注意が必要なところもあります。実際に使ってみて、我が家も実感しますが、国内産いえど、猫が激しく遊べば遊ぶほど壊れる可能性も大いにありそうだということ。実際に我が家のカシャぶんも猫がフィルムの羽を噛んでしまうため、フィルムが折れ曲がっています。さらに紐の先端についているねずみもいつ取れてもおかしくない状況です。SNSでまとめ買いしている方を見かけたことがあるのですが、壊れることを踏まえてまとめ買いをしているのだとしたらすごく納得します。

壊れるだけならいいですが、SNSでフォローさせていただいている猫ちゃんはカシャぶんが壊れ、カシャぶんについていた長い紐を誤飲してしまったそうです。紐が出てこなければ、最悪の場合開腹手術をして紐を取り出す事になっていたようですが、幸い、異物を嘔吐させる薬を動物病院で処方してもらったようで、紐を吐き出してくれたので、事なきを得たようでした。ほんの少しの手違いで我が家の猫も同じことがおきたら……と思うとぞっとします。最悪の事態を防ぐためにも、カシャぶんで一緒に遊んであげられない時は、猫の見えない場所にしまっておくことも忘れないようにしないといけませんね。