猫の御朱印がもらえる! 栃木の下野大師へ行ってきた!

猫の御朱印がもらえるお寺「下野大師」

少し前から新しいことを始めたいなと思い、興味を持っていた御朱印集めを始めました。これまで「御朱印」という言葉は聞いたことがありましたが、実はどんなものかよくわかっていませんでした。意味を知らないまま集めることはご法度だと思いましたので、自分なりに色々と調べてみました。

MEMO
御朱印とは?
神社仏閣を参拝した証として、寺社から受ける印影。朱色が多いが、カラフルな印影もある。志納金や初穂料として数百円を納めて、和紙をとじた御朱印帳に押してもらうのが一般的だが、押印した御朱印が配られるケースもある。御朱印の押印と併せて、寺社の名称や本尊、参拝日を墨書きしてもらうことが多い。スタンプラリー的な要素があり、旅の記録にもなることから、人気を集めている。しかし、ブームの過熱と共に、インターネット上での転売や寺社でのマナー違反などが問題となっている。
室町時代、寺社に写経を納めた際に授与された「納経印」に由来すると言われている。江戸時代に、庶民の間にも、伊勢参りなど寺社参詣(さんけい)を目的とした旅行が流行したことから、納経印の慣習が広まり、いつしか参拝すればもらえるようになっていった。その後、現在のように御朱印帳に印影を押してもらう様式が定着した。
出典:コトバンク

参拝の証として、自分が興味のあるお寺や神社をゆるりとまわってみようと思い始めてみたのですが、実際始めてみると、想像以上に面白いです。神社やお寺の最寄駅を寄り道して飲食店やカフェを見つけることができるので、お店を発掘したくてたくさん歩くことができます。運動不足が叫ばれている昨今において、たくさん歩くというのは非常に健康的ですね。さらに緑に囲まれている場所も多いので、マイナスイオンで気分がリフレッシュします。ちょっと嫌なことがある中で訪問しても、たくさん歩いてたくさん緑を見ると、少し気分がスッキリします。そして、訪問する時に何か悩みや願いがあれば、しっかり参拝してお願いしたり。訪問すると、何か良い気をもらった気がして、明日から頑張ろうって思います。

そんな時に、ふと「猫の御朱印をもらえるところはないのだろうか」と思い、調べてみたのですが、猫の御朱印をもらえる場所があったんです!猫好きとして知らなかったとは・・・!調べてみると、日本全国でも岩手県や山口県の神社やお寺で猫の御朱印がいただける場所があるようですが、関東に住んでいる我が家にとっては容易にいける距離ではありません。関東近辺にないだろうかと探してみたところ、栃木県にありました!それが「下野大師」というお寺です。

下野大師の所在地

下野大師は栃木県にあるお寺です。宗派に関しては詳しくないのですが、ホームページを見ると真言宗(しんごんしゅう)であることがわかります。

住所
栃木県下野市下古山928-1

下野大師へのアクセス方法

■電車で行く場合

JR東北本線の石橋駅が最寄駅です。他の駅からアクセスできないか調べてみたのですが、どうやら石橋駅しかなさそうです。

■車で行く場合

石橋駅から車で3−5分ほどかと思います。右折、左折はありますが、とてもわかりやすいので迷うことはないかと感じました。

我が家の下野大師への交通手段

車がない我が家は電車で訪問することにしました。東京駅から行く場合もいくつか経路があったのですが、下記の経路で行くことにしました。

  • STEP.1
    東京駅
    JR京浜東北・根岸線
  • STEP.2
    赤羽駅
    JR湘南新宿ライン→JR東北本線
  • STEP.3
    石橋駅
    到着!

赤羽駅から石橋駅までは1時間20分ほど乗車するので、我が家はこの区間だけグリーン車にしました。料金はプラス800円でした。800円で快適シートで行けるので、個人的にはおすすめです!

石橋駅に到着しました!石橋駅は改札を出ると東口と西口の2種類の出口があるのですが、改札を出て右側の西口が下野大師の最寄出口になります。

大きなオブジェのようなものがあるのが西口の目印。大きなロータリーもありました。ロータリーにタクシーがあれば、タクシーに乗車して向かってもよかったのですが、到着した時にロータリーにタクシーが停車しておらず。天気もよかったので、歩いて向かってみることにしました。歩く距離は決して短いとはいえませんが、道はとてもわかりやすいですし、ところどころ看板も出ていたので迷うことはないかと思います。我が家は徒歩で28分で下野大師に到着しました。

下野大師へ到着!

細くなった道を歩き進めると、大きな招き猫の姿が!これが下野大師の目印です。

赤と白の招き猫どーーん!大きいので歩いていても、車で運転していたとしても見過ごすことはないでしょう。

白い招き猫の左側の細い道を歩き進めていきます。

下野大師へ到着です!!

入って左側に御朱印を受け付ける場所があります。実は下野大師の猫の御朱印を単体でいただくことはできません。「保護猫応援朱印」として他の御朱印と併せていただけるものなのです。それにはきちんとした理由があるのです。

下野大師の猫の御朱印に込められた想い

お寺の強い思いがありますね。そのため、御朱印帳を5面使って書いていただくことになります。値段は2500円です。高いと思う方もいるかもしれませんが、他の神社やお寺も御朱印をいただく場合500円納める場所がほとんどです。5面書いていただくので、5面×500円=2500円と考えれば納得の値段設定かと思います。5面すべて手書きです!大変な労力と時間がかかります。我が家が訪れたのは令和2年2月22日のにゃーにゃーにゃーにゃーの猫の日。猫の日限定で肉球のスタンプが青いバージョンになっている日でした。それもあってか、我が家以外にも猫好きと思われる多くの方が御朱印をもらいに来ていました。時間がかかります、とは言われていましたが、20分ほどかかりました。

御朱印は受付していただいた時に、引き換え番号が渡されるので、その番号が呼ばれるまで待つシステムです。

下野大師でやったこと

御朱印の完成まで時間があったので、我が家は様々なことをやりました。

下野大師の過ごし方1:参拝する

猫の御朱印に込められたお寺の思いを汲み取るためにも、しっかりお参りをしていきましょう。その時悩んでいることや、長期的なお願いでもいいでしょう。我が家もしっかり参拝してお願い事をしてきましたよ!

下野大師の過ごし方2:銭洗弁天堂で金運UP!?

下野大師には銭洗弁天堂があります。ここでお金を洗って金運を引き寄せたいものです。我が家は1000円札を洗いました。ご利益があることを願いながら洗うことを忘れないようにしましょう!ご利益がありますように・・・!

下野大師の過ごし方3:保護猫に会いにいく

実は下野大師には4匹の保護猫がいます。御朱印受付場所の奥に保護猫たちが暮らすお家があります。もちろんお家の中には入れませんが、窓ごしに猫の様子を見ることができます。

我が家がのぞいた時には、4匹の猫ちゃんたちが猫団子の姿になってくつろいでいました。かわいすぎます・・・。猫のお家の隣も参拝できるようになっていたので、興味のある方はぜひ参拝してみてくださいね。

下野大師の過ごし方4:おみくじをひいたり、お守りを購入する

おみくじやお守りも用意されています。おみくじもお守りも種類がたくさん!おみくじは猫の置物がついたおみくじをひきました。1回300円でおみくじの隣にお金を入れる場所があるので、そちらにお金をいれればOKです。猫のカラーがたくさんあるので、色で選んでもいいと思います!

お守りはドラゴンボールなど様々なキャラクターとのコラボグッズがありましたが、我が家は猫のお守りをチョイス。ピンクの猫もありましたが、ご利益がありそうな(笑)、金の猫をチョイスしました。お守りは種類がたくさんあったので、気になった方はぜひのぞいてみてくださいね。

下野大師の「保護猫応援朱印」を受け取る

そんなこんなでお寺の中で過ごしていたので、御朱印の完成まで待たされている、という感覚はありませんでした。あっという間に完成して番号を呼ばれたので、いざ、御朱印帳を受け取ります。・・・

すごい!!!5面全部手書きでハートが書かれている御朱印まである・・・!受け取ってみると、嬉しいものです。

最後に

今回いただいた御朱印は猫の日限定の御朱印だったため、肉球スタンプが青色でしたが、普段はピンク色だそうです。小旅行の御朱印巡りでしたが、天気もよく、猫ちゃんにも癒され、お寺で参拝もできてよかったです。

ちなみに、今回訪れた石橋駅は宇都宮駅までJR宇都宮線で13分なので、宇都宮で餃子を食べて帰るのもおすすめです。我が家も急遽思い立って宇都宮駅に寄り道し、「宇都宮みんみん」で餃子をいただいて帰りました。

食べかけの写真ですみませんが、美味しかったですよー。個人的には水餃子より定番の焼き餃子の方がやっぱり好みでした。宇都宮駅まで行くと、新幹線も通っていますし、帰りの経路も色々あって帰りやすくなる方も増えるのでは?とも思うので、宇都宮を経由して帰るのもいいかもしれませんね。

ちなみに御朱印帳はAmazonや楽天市場で様々なデザインのものが売られています。猫好きの我が家は御朱印帳も猫がデザインされているものをチョイスしました。

谷口松雄堂 御朱印帳 特大 蛇腹式 猫足に十 komon+ M1-15-KP-6

谷口松雄堂 御朱印帳 特大 蛇腹式 猫足に十 komon+ M1-15-KP-6

910円(09/21 00:13時点)
Amazonの情報を掲載しています

ですが、神社やお寺によっては限定の御朱印帳を取り扱っている場所もあるので、神社やお寺で限定のものを買って御朱印を集めるのもいいかと思います!