猫飼いが猫に興味を持ち始めたキッカケ

ブログを始めたキッカケ

はじめまして!

スコティッシュフォールドの男の子と暮らし始めて2年が経過した猫飼いです。実際に猫と暮らしてみて猫のいる生活を通して感じたこと、学んだこと、癒されたことがたくさんあり、一言では言い切れない猫の魅力に完全にハマってしまいました。猫と暮らす素晴らしさや、大変なこと、思わず猫あるある!と言いたくなってしまう猫に関してのいろんな情報を共有できたらと思い、ブログを始めることにしました。

猫と暮らすまでの生活

夫婦2人で共働きの生活していました。当時結婚生活は丸4年ほど経過していました。我が家の夫婦はいい意味でお互いがお互いを干渉しあわない性格ゆえ、自由に飲み歩く生活でした。平日はまっすぐ家に帰る日の方が少ない生活を送り、自由気ままに暮らしていました。友人との旅行も数多く行きましたし、時間の使い方もお金の使い方も独身時代と変わりのない生活をしていましたし、その生活に不満もありませんでした。

きっかけは友人の猫

そんな猫に興味のなかった人間が、なぜ突然猫に興味を持つようになったのでしょうか。きっかけは『友人の猫を預かったこと』でした。友人が旅行に行くことになり、一週間ほど猫を預かることになりました。猫を飼ったことがない人間が預かってよいものかと不安になりましたが、これまで縁のなかった猫と暮らすという生活にミーハー心もあり、預かることにしました。預かった初日は見知らぬ家に連れてこられたという恐怖心と警戒心からか、部屋を落ち着かない様子で部屋をウロウロし、近づこうものなら威嚇が始まり、怖くて仕方なかったものでした。ただ、日が経つにつれ、少しずつ慣れてくれて、猫じゃらしで遊んだり、ブラッシングをさせてくれるようになり、目に見えてわかる変化に大の大人が一喜一憂。人様の猫を預かっているという責任感もあったと思いますが、友人の猫を預かっていた期間は一切飲みに行かずに仕事が終わったら直帰、この変化に旦那が驚いてさえいたほどでした。友人が旅行から帰ってきて猫が帰ってしまった次の日、猫がいなくてさみしかったくらいでした。

この時にわかりやすく懐いてくれるわけでもなく、あちこち自由気ままに生きる猫に、なにか言葉ではうまく言い合わらせられない魅力を感じてしまったのだと思います。

猫と暮らすことを決断するまでの葛藤

友人の猫を預かったことをキッカケに猫に興味を持ち始めましたが、命を預かる、命を育てるということは、軽はずみな気持ちや一時的な勢いだけで飼うことはできません。病気や怪我もするだろうし、最後はお別れがやってきてしまうものですから、その全てを受け入れられるのかというところは何度も何度も自問自答しました。また共働きの夫婦なので、平日の日中はそばにいてあげることができないため、猫にさみしい思いをさせてしまうのかもしれない。そして、人間もこれまでのような自由な生活ができなくなってしまう可能性もあります。猫を迎えいれると決めるまではいろんな角度から夫婦で話したことが思い出されますし、夫婦で一つの話題に対してここまで話したのも初めてだったような気がしますが、様々な葛藤を経て、我が家は猫を迎え入れると決めました。

最後に

我が家が猫への興味を持つきっかけは、本当にひょんな事ではありましたが、こんな興味の持ち方をしても、大きな決意をすることができるものなんだなと思いました。決意するまでに色々と考えてしまったり、最初の一歩が出づらくなってしまうと思うのですが、決意が固まるとあとは動くだけだとわかるので、なんだか強くなれた気がしました。