便利すぎ。猫のドライフードの保存は真空容器にお任せ!

猫のご飯『ドライフード』の保存方法について

猫にとって大切なご飯。愛猫のご飯はドライフードにしている飼い主さんが多いかと思いますが、ドライフードの保存方法ってどうされていますか? 我が家は猫がやってきてから2年ほど、2キロ前後のドライフードを購入し、ジップロックの袋に3、4袋に分けて小分けにして保存していました。ところが、ある日から猫がドライフードを残すことが多くなってしまいました。

猫がドライフード食べてくれない事件に悩む

このことがきっかけで、我が家は猫のドライフードの保存方法を改めて考えることになりました。

猫のドライフードの大敵は2つ!!

ドライフードの保存方法について、改めてネットや本で情報を漁って自分なりに調べてみたところ、ドライフードにとってよくないとされるものが2つあることがわかりました。ドライフードの大敵ともいえる、その2つがドライフードの食い付きに影響していると考えたのです。

ドライフードの大敵1:湿気

ひとつめの大敵は湿気です。湿気といえど、ドライフードは見た目も茶色のフードが多いため、見た目ではわからない場合もあります。ただ、ご飯が湿気ると風味が落ちるだけでなく、カビが生える原因にもなるそうです。例えば、人間もおせんべいが湿気てしまったら、急においしくなくなりますよね。それと同じかもしれないと考えると、風味が落ちれば、猫のご飯の食いつきが悪くなるということも考えられます。

ドライフードの大敵2:酸化

ふたつめの大敵が酸化です。ドライフードは空気に触れれば触れるほど酸化が進んでしまい、風味や匂いが落ちてしまうのだそうです。こちらも湿気と同様で人間の目で見てもわからない場合がほとんどです。これも人間の場合で考えてみましょう。例えば醤油です。開封する前はキレイな色をしていた醤油も、開封すると醤油の色がだんだん濃くなっていきますよね。あれも酸化が原因です。開封した以上、空気に触れないで保管する、というのは不可能ですが、なるべく空気に触れないようにしてフードを保存するのが大切だということがわかっていただけるのではないかと思います。

我が家ではドライフードを湿気と酸化から守れていたのか?

ドライフードにとっての大敵はわかりました。では、それを踏まえて、我が家のドライフードの保管方法が湿気と酸化から守れていたのかという点を考えてみたいと思います。

湿気させない

我が家での対策△:万全ではないが、それなりにできていたように思います。

ドライフードは水分を含まないので、高温多湿の場所で保管することはよくないとされています。我が家の保管場所は、キッチンの棚の上。どちらかというと湿気や熱がこもる場所ではないと思うので、湿気にくい場所に保管はできていたと思います。ちなみに、高温多湿の場所を避けようとすると、人によっては冷蔵庫での保管を考える方もいるかもしれません。実は飼い主も考えたのですが、冷蔵庫に入れてしまうと、出し入れする際の温度差で湿気が出てしまい、かえって劣化が進んでしまう場合もあるそうなので控えたほうがよさそうです。理由を知るとすごく納得もできますよね。以上の点から冷蔵庫の保管は避けた方が良さそうです。

酸化させない

我が家での対策×:酸化に対しての対策は、我が家は不十分だったと思います。

密閉されているキャットフードも一度でも開封してしまうと、どうしても、空気中の酸素に触れてしまい、それが「酸化」に繋がります。キャットフードの脂肪分が長時間空気にふれることにより酸化し、酸化したキャットフードは匂いも風味も落ちてしまいます。場合によっては、酸化したキャットフードを食べてしまうと、猫が下痢や嘔吐をしてしまうこともあるそうです。思い返してみると、我が家の猫も時々嘔吐をしていました。今思うと、もしかしたら、これが原因だったかもしれません。

我が家では、キャットフードをジップロックで小分けにして、湿気にくい場所で保管はしていました。ただ、飼い主の雑な性格もあってか、きちんと封をしていない日も多々見受けられました。この雑な対応が、結果的にドライフードを酸化させる結果になっていたのだと猛省しました。そう考えると、我が家の猫のドライフードの食いつきが悪くなったことも、納得がいきます。だらしない性格の飼い主いえど、猫の大切な栄養源になるフードの管理ができなかったのは反省です。

OXOの保存容器が神だった!

原因にたどり着いたはいいものの、フードを簡単に保管できる方法はないかと考えた結果、真空容器に頼ることにたどり着きました。いろいろ探してみたところ、ズボラな飼い主でも簡単に使えて、おしゃれで、手入れのしやすいドライフードの保存容器を見つけてしまいました。

それがこちら!

「OXO(オクソー)ポップコンテナ」です。

これ、すごいです。使い勝手の良さが感動レベル。フタの真ん中にあるボタンを押すだけで、容器の中が真空状態になります。簡単です。開ける時は、真ん中のボタンを押して空気を抜けばフタが開きます。簡単です。フタを開けた時にふわーっと「キャットフードっぽい匂い」がして、風味が保たれているのだなと実感できます。開けるのも閉めるのも簡単なので、ドライフードが空気に触れる時間も最小限に抑えることができます!

我が家の場合、実際にフードの保管を真空容器に変えてから、猫のフードの食いつきが違います。今まではドライフードを残す事も多かったのですが、この容器を使うようになってから、ほぼご飯を完食してくれるようになりました。この食いつきの違いをみると、フードの見た目ではわからなかったけど、正しくない保存方法をしていた結果、猫にとっておいしくないフードになってしまっていたのだと実感しました。

OXOの真空容器の高評価ポイントは2つ!

OXOの真空容器は使い勝手の良さもさる事ながら、個人的なグッドポイントが2つあります。

保存容器のサイズが豊富にある

小さいサイズから大きいサイズ、さらには高さまで色々と選べるので目的に応じて見合ったサイズの容器をチョイスすることができます。またデザインもシンプルなので、重ねて置いたらオシャレに見える。ついつい他の食品の保存もこの容器を使いたくなってしまいますし、形違い、サイズ違いで欲しくなります。

別売りの付属品のスプーンなどがフタの裏につけられる

別売りになりますが、スプーンや計量カップも用意されていて、容器のフタの裏に装着できるのです。ただし、容器のサイズによってはつけられない容器もあるので購入する時にはきちんと確認するようにしてくださいね

今回の場合だと猫のドライフードの量をスクープを使って簡単に量れるのでとっても便利。粉物を保管する時にも、スクープを裏に取り付けておけばすぐに使うことができるので、猫がいないご家庭でも調味料の保存などにおすすめできる一品です!

OXO ポップコンテナ2 ポップ スクープ 11235200

OXO ポップコンテナ2 ポップ スクープ 11235200

550円(07/30 14:00時点)
Amazonの情報を掲載しています

我が家の教訓。OXOの保存容器はサイズ気をつけましょう

とにかく大活躍してくれているOXOの真空容器なのですが、ひとつだけ失敗を教訓として残しておきたいと思います。我が家はビッグスクエアのショートの容器を購入しました。購入時に、きちんと容器のサイズを確認せず、ズボラ飼い主の「これくらいのサイズでいいだろう精神」が悪く働いてしまいました。

我が家でいつも食べているフードの1kgサイズをOXOの容器に移しかえます。我が家の容器のサイズはビッグスクエアのショートです。

1kgでほぼ満タン。いつも通りにスプーンをつけてフタをしてみるとどうなるのでしょうか。

パンパンです。1kgでパンパンです。これが我が家の唯一の後悔、サイズをケチってしまったことです。写真を見ていただければよくわかると思いますが、2kgのドライフードは絶対に入りません。我が家の猫が食べているフードは2kgのサイズも売られていて、そちらのほうがお値段も多少リーズナブルに購入できるのですが、容器に絶対入らないおかげで2kgサイズのフードが購入できません。これから真空容器を購入しようとされている方は、サイズもきちんと踏まえて購入してくださいね。

最後に

猫にとって大切な栄養素のドライフード。たかがドライフードですが、されどドライフード。猫の栄養源になるご飯です。なるべく風味を保っておいしいものを食べてもらいたいですよね。今回、容器を変えてフードの鮮度を保つだけで、これほどまでに食いつきが違うということを身をもって体感しました。もちろん、ジップロックなどの安価な袋でも、きちんと鮮度を保ってフードを保存できるのであれば、それでもなんの問題もないと思います。ですが、我が家のように少し飼い主の性格が抜けている場合は、こんなふうにアイテムに頼るのも大いにありだと思いますよ。