留守中の猫が気になる。ペットカメラで行動が丸わかり!?

猫飼いが気になる『留守番中の猫』

猫と暮らしている猫飼いの方は一度は思ったことがあるはずです。『猫って自分たちがいない時に何をして過ごしているんだろう?』と。我が家でも家に帰ると、猫のおもちゃの場所が朝あった場所とは違う場所に移動していたり、畳んでいたはずのブランケットがしわくちゃになっていたり。そんな光景を見ると、ますます人間がいない間に猫は何をやっているんだろうか?という疑問がますます強くなります。

留守中の猫の様子が知りたくて、ついにペットカメラを手に入れることにしました!ネットで色々と探してみるとお値段はピンキリ。有名なメーカーになるとやっぱり高いです。最初に高いカメラに手を出して、ちゃんと使い続けるのか不安もあったので、高すぎないのにAmazonのレビューが良かったペットカメラに決めました。

ペットカメラの設定方法について

さて、我が家が手に入れたペットカメラですが、Victureというメーカーで日本のメーカーではありません。海外メーカーあるあるですが、日本のメーカーと違って取扱説明書の記載が少し不親切。カメラを設定するまで苦労しました。同じように設定難民になってペットカメラを起動するまでに挫折する方もいるかもしれないので、設定方法を残しておきたいと思います。設定の苦労を乗り越えた先にはペットカメラでの楽しい日々が待っていますよ!挫折せずに頑張ってみましょう。ちなみに、今から説明する手順は無線接続をした場合になりますので、有線接続される方は参考にならないかと思います、ごめんなさい(でも、有線接続なら設定簡単なので困ることは思います!)

設定手順1.専用アプリをインストールする

取扱説明書に記載のあるQRコードを読み込んでアプリをスマホにインストールします。我が家もそうでしたが、スマホのセキュリティ設定を高くしていたようで、アプリをインストールする際に「提供元がわからないアプリだからインストールできない」とポップアップがでました。アプリをインストールする時に一時的にセキュリティ設定を低くすればインストールできました。

スマホによってセキュリティ設定のやり方が異なるかもしれませんが、ご参考までにー。

設定手順2.メールアドレスを登録する

認証番号を通知してほしいメールアドレスを入力します。メールアドレスを入れると、右下の「番号取得」というボタンを押して、入力したメールアドレスに認証番号を通知してもらいます。

通知された認証番号は90秒以内に「認証番号を入力」という項目の部分に入力しないと認証番号が無効になる模様。時間がカウントされると、ついつい焦ってしまいますが、ゆっくり落ち着いて通知された認証番号を入力し、ソフトウェア使用許諾契約と個人情報保護方針のチェックボックスにチェックを入れて「次へ」を押しましょう。

設定手順3.wi-fiの接続とパスワードの入力

無線接続するために、パスワードを入力してwi-fiを接続します。ここで気をつけないといけないのが、wi-fiの周波数。ペットカメラを設定するまで知らなかったのですが、wi-fiには2.4GHzと5GHzという2つの周波数があるみたいなのです。

普段、スマホをwi-fiで繋いでいたのは5GHzの周波数だったのですが、家電をwi-fiで繋ぐ場合、5GHzは利用できない周波数なのだそうです。ペットカメラも家電扱いになりますので2.4GHzの周波数で繋がなくてはならないそうなので、wi-fiを接続する際はネットワーク名の間違いに気をつけましょう。我が家はずーーーっと5GHzのwi-fiに接続したままパスワードを入力していて、いつまでたっても接続ができず、ここで挫折しかけました・・・・wi-fiの接続機器を見ればわかることがほとんどだと思いますが、2.4GHzと5GHzでwi-fiのネットワーク名が異なるので、ご存知ない方は気をつけてくださいね。

画面に「2.4Gwi-fiのみサポート」って書いているんですが、こういうのって結構見落としてしまうんですよね・・・

設定手順4.カメラを繋いで接続をする

wi-fiのパスワードを入力したら、カメラとスマホを連動させます。ペットカメラを電源に繋いで、カメラに電源を入れましょう。


取扱説明書には「リセットボタンを3秒長押し」して点滅状態にすると書いてあったのですが、我が家の場合、リセットしないでも電源を繋げたら丸で囲んでいるあたりが赤く点滅しました。もし、電源を繋いでも点滅しない場合は、説明書のとおり、リセットボタンを3秒長押ししてみてください。電源を繋げて「次へ」をクリックすると、画面が切り替わるので、ひたすら待ちましょう。

接続がうまくできたら、ペットカメラから「ピンポン」という音がして画面が切り替わります。接続がうまくいかない場合は「ネットワークが見つけられませんでした」のようなエラーメッセージが表示されます。wi-fiの設定やパスワードが間違っていないか確認しましょう。

設定手順5.ペットカメラに名前をつけて監視開始

スマホから設定が完了したら、ペットカメラに名前をつけるように指示されるので、任意の名前を入れます。我が家は愛猫の名前からもじってカメラの名前を設定しました。これで設定はすべて完了です。スマホの専用アプリからペットカメラを通した部屋の様子をみることができますよ。

専用アプリから見えるペットカメラの世界。たまらん!

値段のわりに性能が高くて驚き

実際に使ってみての感想ですが、値段のわりにめちゃくちゃクオリティがいいなと感じるところが多く、大満足しています。我が家が「すごい!」と思ったポイントをお知らせしたいと思います。

ここがスゴイ!1.スマホからカメラの向きを操作できる

家ではない場所から家の様子が知れるだけでもすごいと思っていたのですが、スマホのアプリからスワイプすると、カメラが動くことにびっくり。

左右だけじゃなくて、上下にも動くんですよ。ほぼ360°動くので、家の中の全体を写せそうな場所にカメラが置ければ、愛猫がどうしているか、カメラの向きを変更して確認できちゃいますね。ちなみに、写真も動画も撮れるので、お留守番中の猫の様子を残しておくこともできますよ。

ここがスゴイ!2.パノラマ写真が撮れる

アプリの左下にあるボタンをクリックすると、カメラが自動的に360°回転して部屋の写真を15枚撮影してくれます。それが自動で1枚のパノラマ写真になります。あまり使う機能ではないかもしれませんが、時々撮りたくなって撮ってみると、パノラマ写真に猫が写っているとニヤニヤしてしまいます(笑)

ここがスゴイ!3.マイクで声を送ることができる

こちらも驚きの機能。カメラにマイク機能がついていて、アプリを通して家にあるカメラに自分の声を届けることができるのです。

真ん中にある「トーク」というボタンを押しながら喋ると、カメラに声が届きます。時々、気まぐれかもしれませんが、名前を呼んでいる飼い主の声に反応してカメラに寄ってきてくれることがあります。

飼い主が外出している時に、カメラの声に反応したのか近づいてきて、ドアップの写真を撮られた我が家のお猫様です。

ペットカメラでこんな面白い写真撮れました

さて、実際にペットカメラを置いてから、我が家で撮影された留守番中の猫の様子と面白い写真をご紹介しておきましょう。

カメラを回すとメンチ切ってたお猫様

何気なく外出先でカメラを通して様子を見ていたところ、きっといないだろうなっていう場所でメンチ切っていたお猫様の姿。いつも、家にいる時はこの場所で寝たり、座ったりしてるところ見たことがなかったので、いないだろうと思っていたところにいたのでびっくり。人間がいない時は、人間が見たことがない場所でくつろいでいるのがわかったワンシーンです。

暗闇から近づくお猫様

こちらのペットカメラ、暗闇でもきちんと様子をみることができる優れもの。外出している時に、部屋の様子が気になって、ペットカメラを遠隔操作で回していると、カメラが回る音に気づいたお猫様がそろーーりとやってきました。

警戒しながらゆっくりではありますが、近づいてる。カメラの回る「ウィーン」っていう音に気になっている!

めちゃくちゃ近くまでやってきて、ペットカメラの周りをうろうろしています。

この一連の行動には外出先で思わず笑ってしまいましたよね。今でも時々、外出先でカメラを回すと、音に気づいてカメラの周りにやってくることもあります。かわいくて笑えますよ。

ペットカメラに攻撃をしようとするお猫様

この小さな物体が何かはわかっていないようですが、何か気になる様子の猫。時々、カメラに向けてちょいちょいと手を出して攻撃しています。ペットカメラごしに猫の肉球が見えて、これもなかなかたまらない光景です(笑)

そして、ある日の光景では、ペットカメラを起動したところ、カメラがありえない向きになっている日もありました。

どうやらペットカメラが何者かによって倒されたようです。そして、どうやら、写真の右の方に犯人らしきものの存在が・・・・・(笑)きっとペットカメラを攻撃して、倒すことに成功したのでしょう。この光景にも、思わず笑ってしまいます。

ペットカメラを使ってみた感想

買っても、結局使わないかもしれないなと思っていたペットカメラですが、我が家では活用しているシーンが多く、とても便利だと感じました。今は外出中に部屋の様子が気になるとアプリを開いて、愛猫の姿を見てニヤニヤする使い方がメインですが、長時間の外出をする時や嘔吐をしてしまった日など、ぐったりしないで元気にしているかの確認ができるので、外出していても安心することが多くなりました。(もちろん、猫が隠れたりしているとカメラを回しても猫の姿を確認できない時もありますけどね)ペットカメラ、面白いですよ!