子猫時代のご飯は注意が必要

子猫時代のご飯について

初めて猫を迎え入れる時に悩んだのが、猫のご飯でした。猫のご飯は少し探すだけでも「どれがいいの!?」と思うほど、たくさんの種類があります。我が家は猫と暮らすのが初めてだったので、見れば見るほど、何を基準にしてどんなフードを選んでいいのかがわかりませんでした。

そんな我が家が、最初に助言を受けたのはブリーダーさんでした。当時、ブリーダーさんから猫のご飯を突然変えるのは、猫にとってあまりよくないというアドバイスをもらいました。そのため、まず最初はブリーダーさんのお家で食べていたものと同じフードを用意することにしました。その後、改めて猫のご飯について調べてみると、子猫に限らず、猫にとって急に別ブランドのご飯に変わることはストレスや嘔吐をする原因になる場合もあるようです。猫のご飯を切り替えたい場合は既存のご飯に新しいご飯を少しずつ混ぜていきながら、新しいご飯にシフトしていくのが望ましいようです。

我が家の場合、ブリーダーさんのお家で食べていたドライフードが『ロイヤルカナン』というブランドのものだったので、まったく同じものを用意しました。

ロイヤルカナン FHN キトン 子猫用 2kg

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子猫のドライフードは一手間が必要

子猫用のドライフードは成猫のドライフードより一粒あたりのサイズが一回りくらい小さめにできています。子猫の体型に合わせて食べやすいようにきちんと配慮がされているんですよね。さらにまだ体が小さい子猫の時は水でふやかして、フードを柔らかくしてあげる必要があります。実はこれにはちゃんと理由があって、子猫はまだ体が成長しきっていないため、子猫用のフードであってもそのままフードをあげてしまうと、猫の体の中でフードが消化できず、下痢や嘔吐をしてしまう可能性があるからなんだそうです。人間の赤ちゃんと同じで猫のからだもデリケートで未熟なのです。人間の赤ちゃんにも、いきなり固形物を与えたりしませんよね?それと同じということですね。徐々にフードをふやかす水の量を減らしながらフードの固さを調整し、最終的にはふやかさない状態のドライフードを食べられるようにしてあげることがゴールです。我が家の場合、生後2ヶ月頃にやってきましたが、子猫用のドライフードをふやかさずに食べられるようになるまでに1ヶ月くらいかかりました。(おおよそ生後3ヶ月くらいですね)

ひとつ注意が必要なのが、夏場にドライフードをふやかして与える場合です。部屋の中でも暑い日が多いですから、こまめにフードを取り替えて、痛んだり、腐らないようにして食あたりにならないように気をつける必要があります。


↑ようやく100%カリカリデビューしたての頃の猫

水で全くふやかされていない、100%固形のドライフードが食べられるようになった時は成長を感じて、ちょっと感動してしまいましたよね。

【我が家の失敗から学んだ教訓】ドライフードはこまめに買いましょう!

最近のドライフードは大容量サイズも数多く存在しています。キロ単位で考えると1キロより2キロの方がグラム単位で考えると少しお得だったり、もっと大きな大容量サイズの方が値段も安かったりします。ですが、大容量サイズを注文しようとしている方は気をつけてください。実は我が家でも安さに惹かれてネットで大容量のドライフードを注文したことがあります。数日後、宅急便のお兄さんが配達にきてくれたのですが、お兄さんが少し重そうに運んできただけでなく、荷物のダンボールがいつものダンボールのサイズではありえない大きさである事に気がつきます。不思議に思いながら荷物を受け取り、開封。衝撃の光景が広がりました。


↑それがこちら……

大容量サイズを優先して探し出してしまい、よく確認しないまま10キロサイズのフードを注文していたようです……とんでもない失態を犯してしまいました。10キロのフードの消化は大変です。

ロイヤルカナン FHN キトン 子猫用 10kg

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この失敗を経験してから、フードはキロあたりの値段が割高に感じてもこまめに買うようになりました。失敗からの学びは大きいですね。猫を飼っていらっしゃる皆さま、これから飼おうとしている皆さま、フードを買う場合は風味も落ちてしまうので、多頭飼いでないのであれば、最大でも2キロまでがよろしいかと思います。値段を考えると、つい大容量を買いたくなってしまいがちですが、猫にとって大事なご飯は鮮度も大切ですよ!