猫のおやつ「ちゅーる」を使ったアイス作り! 暑さ対策にもおすすめ

猫の暑さ対策は大丈夫?

梅雨明けしたら夏が目前ですが、夏と共にやってくるのが暑さ。特に近年の夏の気温は10年前とは比にならない暑さです。最高気温が35℃以上の猛暑日が続くこともザラ。そんななか、猫飼いが忘れてはならないのが猫の暑さ対策。猫は温度調整が苦手な生き物とも言われているので、夏でもなるべく猫が快適に過ごせるするのは飼い主の当然のつとめです。

暑さ対策もさまざまな方法がありますので、猫に合った暑さ対策を忘れずに行いましょう。我が家は色々と試した結果、近年はエアコンをメインに暑さ対策をしています。真夏はお猫様のために24時間中フル稼働。ちなみに、24時間エアコンフル稼働の電気代はどれくらいなのかを別の記事にまとめているので、興味のある方は見てみてくださいね。

[2018年]猫と猛暑すぎる夏を乗り越えた家のリアルな電気代[2018年]猫と猛暑すぎる夏を乗り越えた家のリアルな電気代

我が家ではエアコン以外にも、ひんやりグッズを用意したりと猫の暑さ対策をすることを忘れていません。暑さ対策のトライ&エラーを繰り返し、以前失敗したちゅーるを使ったアイス作りに再チャレンジしてみることにしました。前回の失敗を学びにして、今度こそ成功させたい!そのために、まずは以前つくったちゅーるアイスがどうして失敗したのかを考えてみることに。

「ちゅーるアイス」の失敗要因

うまくいくと思って作ったちゅーるアイス。失敗した原因はなんだったのか、ゆっくり考えてみたところ2つの要因にたどりつきました。

「ちゅーるアイス」失敗要因1. アイスの型をつくる容器が大きすぎた

アイスを作ろうとするときに、必要になるのが「アイスの型」です。きちんと段取りを考えてネットで探せば、猫にとってぴったりなサイズの容器があったのかもしれません。前回はほぼ思いつきで挑戦したため、きちんとした器具の調達を怠りました。そのため、すぐに購入できて安価なものを探したところ、100均でアイスの型を調達することになりました。今振り返ると、100均で購入した容器が明らかに人間用のサイズの型になっていて、猫のアイスを作るには適さない大きさでした。

夏は冷やして。『CIAOちゅーる』が便利すぎる!

「ちゅーるアイス」失敗要因2. CIAOちゅーるを水で薄めた

前述したように、アイスの容器が大きすぎたため、ちゅーる1本では到底アイスが作れない。そのため、水を加えてカサ増しを決行しました。簡単にいうと、ちゅーるをケチったのです。ケチった結果、ちゅーるの風味が弱まってしまい、食べてくれなかったのではないかと考えました。(余談ですが、猫の嗅覚ってすごくいいらしいです)

ちゅーるアイスを作る手作りキットを調達

これらの反省を踏まえ、「ちゅーるアイス」を作るベストな容器はないかと、ネットで調査を開始。そして、ちゅーるアイスを作るにぴったりな手作りキットを見つけました!

「にゃんこアイス手づくりセット」です

猫のアイスが作れるキットがすでに世に出回っていました(笑)こんな便利なキットがあっただなんて。お値段もリーズナブルだったので、購入してみたところ、本当に猫用アイスを作るのにぴったりなアイテム! 我が家はチキンを購入しましたが、他にもサーモン、カツオなど猫が好きそうなフレーバーがあったので、猫の好みでチョイスしてみてください。

「にゃんこアイス手づくりセット」の中には、猫用のアイスにぴったりな型とペースト状になったおやつがセットになっています。ちゅーるを使わなくても、すぐに簡単にアイスが作れるセットになっています。

個人的に素敵だなと思ったポイントは、アイスの型の持ち手の棒の部分が猫になっているところです。とことん猫好きの気持ちをわかったデザインに拍手を送りたくなります。1回で3箇所ペーストを流し込めるので、3個のアイスを作ることができます。本当であれば、キットの中に入っているペーストのおやつでアイスを作るのですが、我が家のお猫様は食べ物の好き嫌いがあるので、今回付属のペーストは使わず、予定通りちゅーるでアイスを作ってみたいと思います。好き嫌いがない猫ちゃんなら、このペーストのおやつを使ってアイスを作るのも大いにありだと思います。

いざ実践! 手作りキットで作る「ちゅーるアイス」

早速手作りキットの型を使ってアイスを作っていきます。作り方は本当に簡単です。

ちゅーるアイスの作り方1. ちゅーると型を用意する

猫の好みのフレーバーのちゅーるを用意しましょう。我が家は最近のお気に入りのカツオのバラエティパックからひとつフレーバーをチョイスしてみました。

ちゅーるアイスの作り方2. ちゅーるを型に入れていく

ちゅーるを型に入れていきましょう。我が家の感覚ですが、ちゅーる1本で型1つ分でしたね。1本で1個つくれるところもいいですねー。

ちゅーるアイスの作り方3. ちゅーるを入れた型に持ち手をセットする

ちゅーるを流し込んだら、凍らせる前に持ち手の部分をセットします。ちなみに、持ち手をセットすることを念頭に入れて、ちゅーるを入れないと、持ち手をセットした時に溢れて悲惨なことになります。


↑失敗例です。型の内側に目安の線が入っているので、入れるのはそこまでにしましょう。入れ物ギリギリまでペーストを入れるとこうなります。そして、型から抜くのが大変になります……。

ちゅーるアイスの作り方4. 冷凍庫へ入れる

持ち手をセットしたら冷凍庫へ入れます。我が家は2〜3時間くらいで凍りましたが、ご家庭の冷凍庫によっても差があるかもしれません。

ちゅーるアイスの作り方5. 出来上がり!!

凍らせたアイスを型から抜いて出来上がりです!! 固まりすぎて、うまく抜けない場合は、型の底の部分を水に浸すとキレイに抜けますので、試してみてくださいね。凍るまで気づかなかったのですがアイスの型も猫の形になっています。この商品を作った方の猫愛を感じざるをえません(笑)素晴らしい!

「手作りちゅーるアイス」は食べてくれるのか!?

さて、猫の形のアイスができた!と喜ぶだけでは意味がありません。すべては猫が食べてくれるかどうかです。我が家の猫はCIAOちゅーるは大好きですが、果たしてこのちゅーるアイスは食べてくれるのでしょうか。懸念があるとすれば、用心深い猫が初めて見るアイスの形に警戒しないかどうかということですが……。

おそるおそる猫に差し出してみます。

ニオイで何かを感じるのか、視線を感じます。これは興味があるようです。


ぺろっ!!!!

食べたーーーーーーーーーーー!!!!!!

ぺろぺろおいしそうに食べてくれています!! リベンジ成功です! 単純に嬉しいです。

最後に

固まらせる時間は必要になりますが、型に流し込むだけなら5分もしないで作れる「ちゅーるアイス」。お出かけ前に作るなどして、時間をうまく有効活用して作ってみてはいかがでしょうか。あげすぎると、猫がお腹を壊してしまうのではないかと心配になるので、我が家では2〜3日に1回のペースに抑えてあげていますが、今のところおいしそうに食べてくれています。簡単に作れるので、すごくおすすめです! 通常のちゅーるよりも食べきるのに時間がかかるので、ちゅーるアイスを食べている間にブラッシングを入念にやれるところも助かっています。猫はちゅーるアイスが食べられるし、人間はブラッシングができるし、双方にとってもメリットがあります(笑)

猫が快適に夏を過ごすためのアイデアは他にもたくさんあると思いますが、こんなふうにおやつで対策をするというのもひとつの方法ですよね。ご興味のある方、ぜひ挑戦してみてくださいね! 猫にとってなるべくストレスが少なく、夏を過ごせるように色々と工夫をしていかないとですね。