猫のペット保険の加入は必要?

猫のペット保険加入は必要か考える

猫と暮らすと決めた時に入る必要があるかどうか検討したのが『ペット保険』でした。ペット保険というのは、人間でいう医療保険のようなものです。もしもの時に備えて入っておく保険です。入ったいない方もたくさんいらっしゃると思いますが、果たして本当に必要なのでしょうか。

我が家の結論からお伝えすると、我が家はペット保険に加入しています。今回はペット保険の加入までに我が家で思った事、起きた事の経験談を交えてお話しようかと思うので、加入に迷われている方の参考になれば嬉しいです!

ペット保険の保険料は決して安くない

ペット保険も人間の医療保険と同じように様々な会社で発売されています。ほとんどのペット保険において、猫の月齢が上がるにつれて、保険料が上がっていきます。月齢を重ねるごとに病気のリスクが高まるのは、人間も猫も同じと考えたら納得ですね。ペット保険は人間の医療保険と比較をすると価格は安いですが、どの保険会社を選んだとしてもほぼ月々1000円以上かかります。年間で考えると、単純に1万円以上はかかります。人間の医療保険の場合、万が一の怪我や病気の為に加入している人がほとんど。実際に怪我や病気をして保険料を請求することって稀ですよね。人間で考えても請求頻度の低いわりに安くとはいえない医療保険。果たしてペット保険に入る必要があるのか、当時は判断できず悩みました。

周囲のペット飼いの医療保険の加入率

ペット保険の加入について夫婦で相談しても、どちらも猫と暮らすのは初めてのことで結論がでなかったので、周りにいる猫飼いの友人たちにペット保険について意見を求めてみることにしました。あくまで周囲の意見になりますが、周囲で猫を飼っている5,6人に聞いてみたところ、誰一人としてペット保険に加入していませんでした。

加入していない理由も様々でしたが、主には保険料が高いから、病院に行くことがないから必要ない、という意見が多かった印象です。月齢が高い猫であるならまだしも子猫なら大丈夫という意見もありました。我が家でも周囲のペット飼いの先輩たちの意見も参考にして、一度はペット保険の加入を見送ったのですが、加入を見送った直後にある出来事が起こり、ペット保険の重要性を感じて加入に至りました。今回は我が家で起きたエピソードをお話したいと思います。

【ペット保険加入エピソード】猫、明らかに元気ない事件

以前のブログでも書かせていただきましたが、我が家の猫は、我が家にやってきてから2週間ちょっとで体調を悪くしてしまい、動物病院デビューをしました。

猫の些細な体調不良のサインを見過ごさないで!

初めての動物病院にかかった金額は・・・・・・なんと8000円!!!

人間の場合だと、保険証があるので医療費は3割負担。ただ、猫に保険証はありませんから全部自費です。そこまではわかってはいたのですが、『高くても4000円くらいかな〜』と考えていたので、動物病院で請求された金額に衝撃を受けました。ちょっと贅沢な飲み会に行けるレベルの値段です。この時ばかりは『ペット保険に入っていれば・・・・』と後悔しました。とはいえ、動物病院は頻繁に通うものではないし、通わなければ猫が元気という証にもなりますが、実際に8000円請求された時のインパクトの方が勝ってしまい、我が家は“安心料を払う”という意味も込めてペット保険に加入することを決めました。

ペット保険はこんな人におすすめ

ペット保険も様々な会社から発売されています。数社比較をして、我が家はアクサダイレクトのペット保険に加入しました。アクサダイレクトの場合、プラン50とプラン70があり、プラン50だと治療費の半額、プラン70だと治療費の7割が戻ってきます。我が家はプラン70に加入したので、かかった治療費の7割が戻ってきます。もちろん、すべてが保証の対象ではなく予防接種等の保証対象外のものもありますので、その点はお気をつけください。実際にこんな場合はペット保険の加入が向いているかもしれません。

飼い主が心配性

我が家は飼い主が心配性の性格もあってか猫の様子がおかしいと、すぐに病院に連れて行こうと考える傾向にあります。我が家は猫が嘔吐しただけで心配になってしまい、病院に連れて行った経験もありますので、心配性の方は安心料という考えで加入するのもいいのかなと思います。

1年に1回以上病院へ行く

予防接種以外の用事でなんだかんだで1年に1回以上病院へ通院される方も入ってもいいのかなと思います。我が家でも動物病院へ通院した際、1度だけの通院で終わらず、獣医さんから『◯日後にもう一回診せに来てください』と言われたことがあります。薬を再度処方されたこともあったのでトータルするとそれなりの診察料になりましたので、7割返ってくるペット保険のありがたみを感じたものです。

最後に

ペット保険の必要性や加入には飼い主の性格や考え方、猫ちゃんの体の状態にもよりますので、必ずしもペット保険に入ることが正しいことではないと思いますが、我が家の経験談を参考にしていただき、加入に迷われている方の手助けになれば嬉しいです。