猫のブラッシングってとても大切

猫のケアに欠かせないブラッシング

こんにちは。
今日はブラッシングをテーマにしてみようかと思います。

ブラッシングとは猫にとってとても大切なケアのひとつです。
今は様々なタイプのブラッシングブラシが発売されていて、SNSで見ると猫によってブラシの好みがあったりもするようです。

猫にブラッシングをするのはナゼ?

猫はもともとキレイ好きな動物なので、人間がブラッシングをしなくても自分で毛づくろいをする生き物です。猫が自ら毛づくろいするなら、ブラッシングする必要はなく、それでいいんじゃないか?という考えもありますよね。

ところがそういうわけでもないんです。

猫が自分の舌で毛づくろいをしていると、自らの毛を口の中に入ってしまいます。体内に入ってしまっても、飲み込んだ毛がうまく排泄されればいいのですが、排泄されず体内に毛が溜まってしまうと嘔吐をする場合もあるのです。

そして、いくら猫がキレイ好きとは言っても、猫がすべての毛を自分で処理ができるわけでもありません。どうしても室内に猫の毛が舞ってしまって掃除が大変になることもしばしば。我が家もそうですが、長毛の猫の毛は毛づくろいすることで逆に毛がダマになってしまうこともあります。

その為、猫の健康維持やスキンシップの意味も兼ねて、ブラッシングをしてあげることが大事とされています。

【悲報】我が家のブラッシング事情

ブラッシングが大切だということはわかっていますが、我が家の猫のブラッシング事情はどうでしょうか。

答えはこちらです・・・・・

↑これが現実。噛まなくても・・・・・敵じゃないのに(笑)

我が家の猫はブラッシングがあまりお好みではないようです。とはいえ、SNSではまったくブラッシングをさせてくれない猫ちゃんも結構いるみたいで、ブラッシングの好き嫌いは猫によっても大きく分かれるのかもしれません。

【悲報】悪循環が生み出すブラッシング事情

いくら猫がブラッシングが好きではないとわかっていても、我が家は長毛猫でブラッシングをしないとダマになるし、時には毛が詰まってしまって嘔吐。

『この状況をどうにかしなくてはならない』と最初は飼い主自身もブラッシングすることに固執をしてしまい、猫を追いかけ回して、ブラッシングをしていたのですが、当然逃げられます。猫にとっては結構しつこい存在だったと思います。

とはいえ、ブラッシングをしないと毛玉ができてしまい、毛玉をとかそうとすると通常のブラッシングよりも強い力がかかってしまい、それも猫にとってはストレス・・・・・。これぞ、まさに悪循環。

どうしたらよいのかと頭を悩ませていたのですが、焦って凝り固まった自分の中の考えを変えてみることにしました。

合言葉は『小さなことからコツコツと』

無意識のうちに思い込みで物事を考えていることって多いと思うんですが、今回のブラッシングの一件もそうなのかもしれないと思うようになりました。

それまで猫が嫌がるからブラッシングは1日1回で終わらせないといけないと思い込んでいました。

半ば強引に猫がブラッシングをしたくないタイミングでしていたのかもしれなくないか?
そもそもブラッシングを強引にするから、猫もブラッシングが気持ちいいと思えないのかもしれなくないか?
1日に1回で終わらせないといけない理由ってなんだっけ?

飼い主が自分のことしか考えていなかったという事にも気づいたのです。
そうして、生まれた我が家のブラッシングの合言葉は『小さなことからコツコツと』。ブラッシングを『1日10回(目安)』とすることに。ブラッシングをするタイミングは様々です。

起床したら → サッ、サッ → 何事もなかったかのように過ごす
ご飯の最中 → サッ、サッ → 何事もなかったかのように過ごす
外をのぞいてる最中 → サッ、サッ → 何事もなかったかのように過ごす
まったりしている最中 → サッ、サッ → 何事もなかったかのように過ごす
寝そうな時 → サッ、サッ → 何事もなかったかのように過ごす

こんな感じで、小さなことからコツコツ精神でブラッシングと向き合っています。

最後に

相変わらずスリッカーブラシを噛む猫なわけですが、やっぱりブラッシングは大切です。

ブラッシングが大好きな猫ちゃんもいると思うので、こんなコツコツ作戦をしなくてもよい場合もあるかと思いますが、もし、ブラッシングを嫌がって困っていらっしゃる飼い主の方がいらっしゃいましたら、コツコツ作戦、おすすめですよ(笑)