猫の毛で作る猫の帽子作り〜とんがり帽子編〜

猫の毛を使った帽子作りをしましょう

こんにちは〜。

さて、以前のブログにも書いておりましたが、猫の毛を使った帽子作りの願望。

毛が取り放題!ファーミネーターの威力を伝えたい!

ようやく猫の毛も溜まり、帽子を作成するまとまった時間もできたので猫の毛を使った帽子作りにチャレンジしてみました!

猫の毛を使った帽子って何?

猫の毛を使った帽子・・・。
何かと言いますと、その名の通りブラッシングして集めた猫の毛を使って作る帽子です。編み物で作る帽子の糸が猫の毛、と想像していただければわかりやすいですね。SNSで見かけることがあり、いつか作ってみたいと思っていたのです。

色んなブラッシングアイテムを駆使して、ちょっとずつちょっとずつ猫の毛を溜めて、ついに作ることができたので、今回は作り方の紹介を兼ねつつ、初作品もお披露目したいと思います。

参考にさせてもらった書籍

一番最初に猫の毛を使った帽子に興味を持ったのは一冊の猫本でした。

rojimanさんの『ねこ、かぶり』という本です。この本ではrojimanさんのお家で暮らす3匹の猫ちゃんの毛を使った、数々のクオリティが高すぎる帽子がたくさん掲載されています。

ねこ、かぶり 抜け毛帽子でおめかしコレクション

ねこ、かぶり 抜け毛帽子でおめかしコレクション

rojiman & umatan
907円(11/19 10:50時点)
発売日: 2017/06/22
Amazonの情報を掲載しています

すごくクオリティが高いので同じクオリティは無理だと思いますが、参考にできました!

『ねこ、かぶり』ですが、帽子のデザインもものすごく素敵ですが、被写体になっているモデルの猫ちゃんたちもとっても可愛いので、手作り猫帽子作りに興味がなくても猫好きの方にはぜひ手に取っていただきたい1冊です。

猫帽子の作り方

初めて作成するので、クオリティの高い帽子は作れませんので難しくない、シンプルな『とんがり帽子』を作ることにします。

1.猫の毛を集める

まずは猫の毛を集めないことには猫の帽子は作れません。コツコツ一生懸命ブラッシングをして、猫の毛を集めることから始めます。

ブラッシングアイテムは猫が嫌がらずにブラッシングさせてくれるものであれば、なんでも良いと思いますがファーミネーターでブラッシングをするとアンダーコートと呼ばれる皮膚に近い柔らかい毛が取れます。実際に作った感想としては、猫の帽子はアンダーコートの方が多い方が作りやすそうな気がしましたのでファーミネーターをお持ちの方はファーミネーターで収集した毛を溜めるのがオススメです。

2.集めた猫の毛を洗って乾かす

集めた猫の毛を一度洗って乾かしましょう。水だけだと汚れがキレイに落ちない気がするので、我が家は猫用のシャンプーを使いました。

シャンプーで洗って日陰で干して下準備は完成。

3.猫の毛をほぐしていく

洗って乾かした猫の毛をひとつひとつほぐしていきます。この作業は地味ですが結構重要です。細かくほぐぜばほぐすほど、後工程が楽になる印象なので、ふわっとした毛になるまでほぐしていきましょう。

↑結構時間かかりました・・・

4.ほぐした毛を優しく丸めていく

先ほどほぐした猫の毛を今度はまとめていく作業です。一度に大量の毛をまとめようとせず、地道に毛を継ぎ足す感覚で丸めていくのがポイントです。さらに固く丸めすぎないこともポイントです。固く丸めると、後工程に影響がでますので、細かく優しく毛を継ぎ足して貼り付けていきましょう!

5.猫にかぶせるくぼみを作る

猫に被せることができるおおよその大きさまで丸めることができたら、猫の頭に乗せるくぼみ部分を作ります。一つ前の工程の丸める作業で固くしすぎると、くぼみが作りづらくなるので、丸めすぎには注意が必要なんです。

くぼみを作った後も帽子自体の大きさが足りないようなら毛を足していきましょう!


↑最初は小さいくぼみから作って、徐々にくぼみを広げていきました。

6.帽子のてっぺん部分をつまんでとんがらせる

頭のてっぺんをつまんでとんがり帽子っぽく仕上げます。最後におまけで猫の毛で作ったハートのアップリケを帽子につけてみます。

7.完成!!!

rojimanさんのクオリティには遠く及ばないことは認識しておりますが、一応、帽子っぽいものはできたのではないかと思っております!!!実際に作ってみると、rojimanさんの帽子のクオリティは本当にすごいと改めて思わされます。もっとうまく作るためにはセンスもさることながら、数をこなさないといけないのだと感じます。

猫の帽子を猫に乗せてみる

早速我が家の猫に猫の毛で作った猫の帽子を被ってもらいました。

ON!!!!!

何コレ感満載ですね・・・・我が家の猫は被り物が苦手なのですが、やはりこちらもあまりお気に召していない様子・・・・似合ってるんだけどなぁ〜・・・・

被り物が苦手な猫でも、自分の毛で作った帽子は匂いが同じなので大人しく被ってくれるという報告もSNSで見かけたことがあったのですが、我が家の猫はそうはいかなかったようです・・・・

最後に

まもなく換毛期のシーズンです。

いつもより猫の毛が多くとれる絶好のシーズンです。猫帽子を作る絶好のチャンスといっても過言ではないかもしれません。ブラッシングした毛をそのまま捨てるだなんてもったいないですよね。我が家ではこれからも猫の毛を溜め続けて、帽子作成をシリーズ化していきたいと思っています。

せっかくなら愛猫の毛を溜めて、愛猫のために帽子を作ってみませんか?