猫飼いが『猫がいて良かったな・・』って思う時

猫と暮らす幸せを改めて考える

我が家では猫と暮らして2年ちょっと経ちました。振り返ってみるとあっという間でした。時には困ったな、大変だな、ということもありましたが、それでもいつも思うことは『猫がいてよかったなぁ』ということです。猫と一緒に暮らす日々をふと思い返し、幸せだなぁと余韻に浸ることもあります。今日は猫飼い初心者が実際に感じた思いを書いていきたいと思います。

猫がいてよかったと思える瞬間とは

正直なところ、猫がいるだけで毎日幸せだと感じています。猫が人間に与えてくれる影響力の大きさってすごいです。今回は『こんな時に猫がいてよかった』と思えたシーンをご紹介したいと思います。猫飼いの皆様に共感いただける部分もあるのではないでしょうか。

①嫌なことがあっても元気がもらえる

仕事やプライベートでうまくいかない時、嫌なことがあった時って落ち込みますよね。落ち込みやすい飼い主は、すぐ落ち込み、終わってしまったことにとらわれがちでした。終わったことに考えを巡らせすぎて、復活に時間がかかることもしばしばありました。

猫と暮らしている今も落ち込むことがあるのですが、そんな時に家に帰り、飼い主が落ち込んでいるかどうかなんて何も知らない無邪気でマイペースな猫をみていると『いつまでもクヨクヨしてちゃダメだな』と思えたりします。終わった過去より、失敗をへてどうするのか?という考えにシフトすることができるようにもなりました。ただの気まぐれなのかもしれませんが、あまりに落ち込んでいる時に限って近くに来てくれる。何をするわけでもなく、ただ近くで佇んでいるだけなんですが、猫なりに何かを感じて慰めてくれているのかなと思ったり。そんな健気な姿をみると『いつまでも落ちこ出ないでしっかりしなくちゃ』と思わされます。

猫の存在だけで、そんな気持ちになるの?と思われるかもしれませんがなるんです。言葉ではうまく伝えられなかったかもしれませんが、そんなパワーを猫からもらうことができます。

②体調が悪い時にそばにいてくれる

普段は呼んでも来てくれることはないし、近づいてみると逃げる。抱っこしてもすぐにいなくなる。そんな気まぐれが猫なのですが、何かを察するのか、体調が悪い時に限ってそばに来てくれるんです。猫飼いの皆様に同調していただけるのではないでしょうか!?

最初はただの偶然かと思ったのですが、体調が悪くて唸っている時や寝込んでいる時に、気がつくと周りをウロチョロしたり近くでじーーーっとみていることが続き、『これは偶然ではない』と思ったものです。(偶然ではないという飼い主の強い願望も含まれていると思いますが)毎回ではありませんが頭をこすりつけてきてくれる時もあるんですよ。猫なりに何かを感じて励ましてくれているのかもしれません。

普段はやってくれなくて弱っている時にやってくれるなんてプレイボーイすぎるだろと思いながら、そんな姿をみると、『弱っている場合じゃない、早く元気にならなくちゃ!』と思わされますし、こんな風に心配してくれること自体が嬉しいと感じることができます。

③不穏な空気でも和む

我が家は夫婦2人暮らしで、普段あまり喧嘩というものはしないのですが、時々些細な言い合いになり、家庭内に不穏な空気が流れる時があります。そういう時ってお互い口を聞かずに部屋の中で過ごすと微妙な時間が続きますよね・・・・夫婦は少し気まづいのですが、ただ、そんな時でも猫は猫なんですよね。

いつものように部屋の自由に歩き、好きな場所でくつろいでます。時々、夫婦の雰囲気を察するのか、夫婦の会話を生み出すようなしぐさや行動をしてくれます。そんな姿をみると、つい和んでしまい、夫婦のギスギスした雰囲気が不思議となくなり、猫が良い意味で会話のキッカケになり、自然と仲直り(?)ができちゃうんです。

↑実際にあったシーン。不穏な空気の中、我が家の猫を見たらこんな姿でこっちを見ていました。思わず和んでしまいました。

まとめ

猫がいてよかったと思えるシーンのご紹介は以上です。猫飼いの皆様には理解いただける場面もあったのではないでしょうか?猫が人間に与えてくれるパワーって本当にすごいなぁと思わずにはいられません。人間よりはるかに小さい体で毎日を自由気ままに、でも必死で生きている猫がいてくれるだけで、自然とパワーをもらい猫と出会う前の人生より人生が豊かになっていると思います。